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「超」不定期更新日記
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2004年12月31日 金曜日 (6)

うーん、12月31日といえば、大晦日なんですけどね…。
全く実感がないです。 去年は起きたら年が明けてたという状況でしたからね…。

2004年12月25日 土曜日 (4)

クリスマスですね。
昨晩は一体どれだけの子種が無駄になったことでしょうかね。

というわけで、去る23日に、一足早いクリスマスパーティー兼忘年会を、俺、ace、新橋のメンバーで執り行いました。
計画は俺です。 ケーキを作りたくて計画を立てました。

さて、それでは、作り方をご説明しましょう。
なお、作っている途中の写真は、面倒になって撮りませんでした。

1 大き目のボウルを二つ用意し、片方に氷水を入れ、もう片方をそれに重ねる。
2 上の方のボウルに、生クリーム 400cc と、砂糖大さじ3を入れる。
3 ホイッパーで、角が立つまでホイップする。

氷水で冷やしながらホイップすると、きめ細かくなるそうです。

4 スポンジの中心に、直径 1.5cm ほどの穴を開ける。

この工程は重要です。 怠ると後々大変になります。

5 ナイフ等、適当なもので一枚目のスポンジの表面にクリームを塗る。
6 クリームの上からスライスしたイチゴを並べる。
7 イチゴの上から更にクリームを塗る。
8 二枚目のスポンジを重ね、その表面と、側面にクリームを塗る。
9 しぼり器で、ホイップクリームをデコレーションする。
10 イチゴを適当に並べる。 上記工程も合わせて、あなたのセンスが問われます。
11 ろうそくを刺して完成。

工程4で穴を開けておかないと、最後の工程で苦労します。

さて、これで完成しました。
調理例の写真を以下に掲載します。



…っ! 思ったよりシュールだ…っ!

因みに言っておきますが、スポンジは6号 (18cm) を使用しております。
刺さっているのは、SM用の蝋燭です。 わざわざ秋葉原まで出向いて買って来ました。
さて、どうせSM用なんだし、腕にたらしてみるか、と、自らの腕でどれだけの熱さなのか体感してみることにしました。

「ひうっ!? いやっ! あ、熱いよぅっ!」



我慢できないほどではありませんでしたが、針で刺したような痛みが腕全体を襲いました。
ていうか、容赦なくたれるのな。

その後はいつもの飲み会と変わらずでしたが、飲みすぎた ace が脱ぎだすわ椅子を破壊するわ、挙句の果てには嘔吐するわで、最高のネタを提供してくれました。
あんなの兄貴じゃないやい。

2004年12月21日 火曜日 (2)

シャワー浴びながら思いついたネタ。


「シャチョさん、シャチョさん。 若い娘いっぱいいるよー」

「社長ではなく、CEO と呼びたまえ」


CEO: chief executive officer (最高経営責任者)

2004年12月19日 日曜日 (9)



今日、午後から雨か…嫌だな…。


なんて思ってたら…。



08:00 現在の西の空


初っ端から予報外れてるし ヽ(゚∀゚)ノ

2004年12月10日 金曜日 (4)

英語って……。

make it
成功する; 性交する(俗)

http://jiten.www.infoseek.co.jp/Eiwa?qt=Make&sm=1&pg=result_e.html&col=EW&sv=DC

「せいこう」でかけてるのかと、小一時k(ry

2004年12月6日 月曜日 (2)

若き日の思い出。

いつごろかは忘れましたが、友達と二人で二桁国道を流してたんですよ。



…自転車で。

で、歩道の端って、落ち葉が溜まるじゃないですか。
その落ち葉を、左足でさらうようにして遊んでたんです。

「わーい」とか、満面の笑みで言いながら。

惰性もそろそろ落ちてきたので、漕ぎなおしました。
「更に速い速度で…っ!」と。
速度が乗ってきたら、また再開しました。

「わーい」とか、満面の笑みで言いながら。

速度が速い分、やっぱり面白いわけです。前なんか見てません。
そこで、右側方から、友達の叫び声が。

「危ないっ!」

ふと、顔を上げると、高速度で迫り来るバス停が目に入りました。
正しくは、俺が高速度でバス停に迫って行ってるんですが。

身の危険を感じ、回避行動を取ったのでしょうが、それもむなしく、バス停に激突してしまいました。
回避行動のおかげか、バス停に頭を突っ込むことはなく、その横を飛んで行ったそうです。
「大砲みたいだった」とは、友人の談です。

その後、自転車にまたがって、何事もなかったかのように走り出したかったところではございますが、フロントホークが曲がってて、ハンドルがまっすぐに向きません。
しょうがないので、前輪を浮かせ、家まで持っていこうとしますが、当時の俺は、自転車すら重く感じるヒョロヒョロ少年だったわけです。 …今もヒョロいけど。
腕が疲れるわ、隣で友人が笑ってるわで、半泣き、全ギレ状態で家路に着きました。





それから数年。
乗り物は自転車から原付に変わったのですが、歩道の端に溜まった落ち葉を見ると、そのときのことを思い出します。
そして、その落ち葉を、心の中で「わーい」とか言いながら、さらって遊びます。 控えめに。 前方に注意しながら。


「懲りてねぇー」とか言うな。


因みに言っておきますが、毎回そうやって遊んでいるわけではないです。
「こんな馬鹿なこと、何が楽しかったんだろう」程度に、過去に数回やったぐらいです。
一応成長してますってば。


2004年12月4日 土曜日 (8)

原付って怖いですね。


いやね。 今日の配達中の話なんです。
順路内に、狭路、直角カーブ、急な下り坂という最悪な道があるんですね。
そこにさしかかったとき、センターカットしてきたジャイロX (原付三輪です) が目に入りました。
ちょうど速度があまり出てなかったので、軽く急制動して止まれました。
対する、ジャイロXに乗ったオッサンは、バランスを崩していました。 速度が出てるようでしたし。
でね。 ガンくれてやろうかと、後ろ振り向いたんですよ。

…先にガンたれられてるし。

腹立つじゃないですか。 衝突未遂の原因は、相手ですよ?
それなのに、あのツラ。

舌打ちしてやりました。

が、さらに険しいツラで睨んでくるオッサン。
…キレちゃいますた。

「おいっ! てめぇ、真ん中出てだだろ? あぁん!?」

オッサン、それを受けて、発進しますた。
もうね。 鬼の形相で叫びましたよ。

「ゴルァァァァァァッ!!」

と。 住宅街なのに…。


きっと、あのオッサンは原付免許のみで、このような場所だけを走っているのでしょう。 自転車代わりとして。
…紙の上だけでは、公道のルールやマナーを理解しきれないでしょう。

あ、冒頭に書いた「原付」って、「原付免許」の意です。 無理っくりですが。

あんなのに免許を与えるなんて、考えられないです。
やっぱり、ちゃんとした実技試験を行うべきだと思いました。
かくいう俺も、普通免許で乗ってるんですが…。


取り敢えず、あのオッサンは早く事故って、くたばった方がいいと思います。 よりよい交通社会の為です。

2004年11月26日 金曜日 (10)

ふと疑問に思ったこと。

東京都 → Tokyo metropolis.
千葉県 → Chiba prefecture.
大阪府 → Osaka prefecture.

北海道 → Hokkaido prefecture.
…北海道道? (仮に、pref. を 「道」 とも訳すのであれば)

北海道 → Hokkai prefecture.
これも、なんか変だな…。

2004年11月16日 火曜日 (3)

TCHAR m_szCue[100][MAX_PATH];

と定義し、

ZeroMemory(m_szCue[100], sizeof(TCHAR) * MAX_PATH);

を実行して、スタック エラーが出て、暫く悩んでますた。

……初心者みたいな間違いを…orz

2004年11月13日 土曜日 (10)

オナ禁タイマーのスキン再読み込み関数の名前を

ReroadSkin()

に、しちゃってますた。 (ノ∀`)アチャー。

2004年11月3日 水曜日 (8)

今日、スパーク プラグを買いに上野に行ってきますた。

当初は普通のプラグにしようかと思ったんですが、在庫がありませんでした。
そこで店員に「イリジウムならあるんですけどね」と言われ、前から気になってたのでそれにする事にしました。

お値段 1,680円 ( ;´Д`)

ちなみに、普通のは 500円しないです。

で、交換して走った感想。

……あんまり変わらない…。

まぁ、低速が扱いやすくなったのですが、少しでも良くなってるのは当然でしょう。
今までのプラグの状態がこんなんですし。

2004年10月26日 火曜日 (7)

先日、友人から就職祝いとして、珍しいお酒を頂きました。多謝。

…ん?

アルコール分--96度
!!

アルコール度数が高いため、火気に注意してください。
!?





ええ。 よく燃えましたよ。

2004年10月19日 火曜日 (10)

ヒトオモーイーニ(゚∀゚)

(゚∀゚)ラズベリー

2004年10月9日 土曜日 (4)

今日の台風、配ってて何故か笑えますた。
雨と風の同時進攻って、本当だったんですね (笑)

2004年10月5日 火曜日 (1)

入浴罪

五年以上十年未満の禁固刑。

2004年10月4日 月曜日 (9)

風邪ひきますた (´・ω・`)

プロセッサ過熱で System halt しそうです…。

2004年9月25日 土曜日 (4)

掲示板を自作してみますた。

おもいっきり2ちゃんにレイアウト等を似せていますが…。

2004年9月21日 火曜日 (1)

昨日の火傷を今朝見てみたら、真っ赤になってました。 写真をうpしてみるテスト。

火傷の跡
血を見るのが苦手な方は見ないほうがいいと思います。

痛いよママン…。

2004年9月20日 月曜日 (5)

今朝、配達から戻って、バイクや自転車やらが乱雑に置かれた駐輪場にバイクを押し込んでいるとき、誤ってサイレンサーに足首の裏側が触れてしまいました。
そのとき、

温かい→熱い→痛い

という感覚が 10ms ぐらいで襲ってきました。
その後、サイレンサーが触れた部分をさすると、薄皮が一枚剥れてしまいました。

で、今。



蝶痛てぇーーーーーっ!!



orz

2004年9月15日 水曜日 (10)

今週の日曜に、静岡県の伊東市で、海釣りをしてきました。
メンバーは、前回行けなかった板橋を加えた、以下の五人です。

ピースケ 今回の(も?)主運転手。
ace deep blue の電波管理人。普通免所持だが、取得後、一度も運転していない。
cao 計画者。本気な魚釣りの格好をして現れたとき、思わず笑ってしまった。
新橋 ムード メーカー。彼を筆頭にこのメンバーの笑いの糸が解ける。
板橋 俺と、唯一の同年齢。上記四人のテンションに、退いているらしい。

*****

今回も、車を借りて行った。 もちろん、音楽 CD を忘れずに。
出発直後に流したのは、工藤静香ベスト。 これまた懐かしいものだ。

しばらく走り続け、入る予定だった東京インターを通り越してしまい(汗)、仕方がなく、東名川崎インターから入った。
そこで、出てきた CD は、漏れが編集した電波曲集だった。 題して…

電波曲集2 ~最凶のパナウェーブ

前回のドライブよりも更に強力になった、このディスクの曲目は、「メイドさんパラパラ」に始まり、「らずべりー」や「ドリルでルンルン クルルンルン」など、凶悪な曲ばかりが流れていく。
そして、極めつけは最後の、トラック15「せいしをかけろ」だった。

三人、大合唱。

残る二人(cao と板橋)は、音楽プレイヤーで耳をふさいで逃げてしまった。
というか、あのテンションで、しかも高速道路でよく事故起こさなかったな…。

 

そんなこんなで高速を降り、一般道を走るが、何か車の流れが遅い。
メータを見ると 50km/h を指していた。

遅く感じるYO( ;´Д`)

教習時に言われた「高速を降りた後は、速度に注意しろ」という言葉が身に染みた瞬間だった。

 

その速度にも慣れ、休憩しようとコンビニの駐車場に入ったとき、ace が言う。
「何で止まったの? 運転交代?」
親からの通告により、今回のドライブでは ace にも運転させるという事になっていた。
漏れは、他の三人を乗せていないときに運転させようとしていたが、やる気が出ていたようなので、肯定した。
が、これは間違いだったようだ…。

その先は、かなりの急カーブが続く山道。
カーブの直前で 20km/h まで減速する ace。
後ろに詰まる、二、三台の車。
「慣れてきた~」と言うが、こんな風(↓)に曲がる ace。

注)線がカクカクしているが、その通りのライン取りだった。


死ぬかと思った。


結局、1km ぐらい先の広い路肩に停めさせ、即刻運転を交代した。
ここで新橋が一言。

「やる気じゃなくて、殺る気が出ていたようだね」

漏れ含む、残り三人は同意。当の ace は「そんなに危なかったかなぁ…?」と言い、最後まで罵られ続けていた。
「五反田(漏れ)の運転が如何に安心できる事か、よーく分かったよ」と言われて、ちょっとうれしかったのは秘密だ。

 

目的地の新井埠頭に着くなり、漏れは爆睡してしまい、その後二時間の記憶がない。

 

起きて、しばらく新橋と板橋のカニ釣りを見ていたが、ふと、横を見ると cao がびしょ濡れになっている。
どうしたのかと聞くと、どうやら海に落ちたらしい。
その前はゴンズイに刺されたそうだ。
今回の「ドジっ子一等賞」は、どうやら cao 君が取ったようだ。
因みに、前回は ace。海に落ちたのだ。

 

もうすっかりと日も暮れて、復路に着く一行。
途中の狭い山道で、「運転代わる?」と ace に聞くと、他の三人が真っ先に「やめてくれ」と言った。

 

帰りも高速を使う事になり、東京へ向かっている途中に、cao と新橋は、力尽きて寝ていた。
そこで、ガンダムや仮面ライダーの話に花を咲かせている二人に、こんな提案をした。

「東京ビッグサイト前で二人を起こそうか」

二人は、ややあって了承。
そこへ向かう道の途中、芝浦付近で新橋が目を覚ました。
「なんでこんなところに来てるの?」
漏れは、すかさず言う。
「いや、板橋を送ろうかと思って。 ここは板橋区芝浦だよ」

問答をしばらく続けていると、レインボーブリッジに差し掛かった。
「(゚З゚)アルエー? ここってレインボーブリッジじゃない?」
「違うって! 板橋、ここお前が新聞配ってるんだよな?」
「そうそうそうっ! 大変なんだよな、ここー」

レインボーブリッジを降りて、あの観覧車の近くを通ったとき、新橋は言う。
「板橋。 あのディスクみたいなのは?」
「あぁ。 お、俺の家」
「まじでっ!? 改装したんだぁ」

例の逆三角形の建物の付近で。
「なんか、板橋にでっかい逆三角形のがあるって聞いたけど? それって何ていうの? 板橋ビッグ何?」
「え、えーと…。 い、板橋ビッグポンポポ」
「へぇー。 ビッグポンポポねぇ」

もう、訳が分からなかった。
結局、板橋ビッグポンポポ付近に駐車できる場所がなかったので、引き返してきた。

 

帰り道も当然レインボーブリッジを通ったのだが、そこで「せいしをかけろ」を無限ループで流した。
2回目までは漏れもシャウトしていたが、3回目は力尽きて運転に集中する。
その後ろで新橋と ace は絶叫し続ける。

「ズーンズーン 奥まで突っ込めぇぇぇぇぇぇぇ! アーッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャァァァァァァァァ!!!」
「男ならかけろぉぉ! ょぅι゙ょにかけろぉぉぉぉぉぉ!!」

それはもう、職務質問されそうな勢いで。

 

こうして、今回のドライブも無事故で終わった。
一部、危険な区間はあったが…。

2004年9月5日 日曜日 (1)

先日、帰省中の出来事を日記に書かないのか? という事を掲示板で言われました。
そのときは、「ローカルすぎて書けない」と言ったものの、よくよく考えると、ここに書くべきネタがありました。
と、いうわけで遅れ馳せながら書きます。

*****

今からちょうど一ヶ月前の2004年8月5日。
その日の午前中は、親戚のところに行っていた。
その帰り。 来た電車がことごとく通過したり、約15分後にようやく来て乗った電車が札幌逝き (その数駅先が実家の最寄り駅) だったりして、まもなくキレそうな時だった。
友人であるサンから、一通のメールが届いた。

『今晩、どこかで 飲 ま ( や ら ) な い か ?』

酒好きのピースケ。 即刻了承する。
その数十分後、駅に到着し、サンと落ち合う。 二人では寂しいとの事で、ほか二人を追加で誘った。
ほか二人が到着するのは、それぞれ約30分後と、約3時間後。
それまでサンと二人で杯を交わしていた。

まずは一人目、スカイ (ハンドル、これで合ってるかわからんが) が到着する。 その後、ひと悶着あるが、ここでは割愛させていただく。

そして、三杯目の大ジョッキに口をつけたところで、ようやく二人目、米鉄砲が到着する。
大ジョッキをぐいっとあおったり、米鉄砲を煽ったりして、中身が残り少なくなったとき、あの事件が発生した。

ピースケは、おもむろにレモンを大ジョッキの上で絞った。
それを見たサンは、それに塩を大量に入れた。
更に、スカイが何かの残りのドレッシングを入れた。
まだまだ何か入れていた気がするが、失念。

最後に、彩を添えるためにモンスターボール (直径一センチ程度の、上が赤色、下が白色のカプセル) を浮かべた。

各々、それを申し訳程度ずつ飲んだ。



感想: 飲めない。



あれは危険だった。 数ミリリットル程度であの味の濃さ。
でも、このまま置いておくのも気がひける。
そこで、ピースケ。 あることをサンに問いかけた。

ピースケ「これ、全部飲んだら朝おん(*1)?」
サン「あぁ」

(*1) 「朝起きたら女になってますた」の略。 転じて、「明日の朝起きたら女になっているか?」と言う意味。

即答だった。
その瞬間、間違っても飲み下すことのできないゲテモノドリンクは、夢の「朝おんドリンク Version 2」となったのだ。

ここでひとつの疑問が生じてくるだろう。
Ver. 1 はどこへ行った、と。

*****

時は、更に半月前。 東京都港区の白木屋。
いつものメンバーの、ace、cao、新橋、そしてピースケで飲み会をしていた。

ピースケはふと、あるメニューに目を留めた。

青汁。

迷いもなくそれを注文するピースケ。
届いたそれを罰ゲームに使う予定だったが、意外と飲める。
これはよくないとの事で、まずはレモン汁を入れる。
これまたいろいろ入れた。 新橋は、これでトドメだ、と言わんばかりに大根おろしを入れた。

もう、飲めなくなっていた。

結局、ゲームに負けて飲む羽目になったのは、皮肉なことに最後のトドメを青汁に刺した新橋だった。
が、喉越し最悪なそれを、新橋は飲み干すことができなかった。
ここで、新橋が言う。

新橋「これ、全部飲んだら朝おんかもよ?」
ピースケ「えぇ? まぢでぇ?」

そう言いながら、グラスを手前に引き寄せるピースケ。
そして、それを掴み、中身を一気に飲み干した。 やはり、喉越しは最悪だった。

次の朝、女にはなっていなかった。
当然だが。

*****

さて、話を戻そう。
一度騙されているにも拘らず、飲み干そうとするピースケ。
ほか三人から朝おんコールが飛ぶ。

「あ・さ・おん! あ・さ・おん!」

煽られたピースケ。 飲まないわけにはいかない、との強迫観念により、それを一気飲みしようとした。
また、量も少なかったので飲めると思ったのだ。

一ストローク目が口の中に流れ込んでくる。
マズい。
だが、それを強制的に食道へと押し込んだ。
二ストローク目を口の中へ流し込み、食道へ、というとき。
一ストローク目の濃い味が反射神経を刺激する。
拒絶反応。
それにより、むせ返るピースケ。
口の中には液体。
朝おんドリンクは、豪快に空中へ散った。
そう。 それはコントみたいに。



ゲテモノドリンクはやはり、ゲテモノドリンクだったのだ。



その後、店員が新しい大ジョッキを持ってきて、空いた皿などをさげていく。
そのとき、何を思ったのか、ピースケはゲテモノの入ったジョッキを差し出し、言った。

「あ。 すいません、これもさげてもらえますか?」

ビールのジョッキに入った、明らかにビールの色ではない液体に、モンスターボールが浮かぶそれを平然と差し出すピースケ。
この行動は自身でも驚いた。 というか、急に恥ずかしくなり、照れ笑いした。

「す、すいません…」

店員は苦笑し、それを持っていった。






朝おんドリンク Ver. 2 は永遠とその名を語り継がれることとなるだろう。



閉幕

*****

とまぁ、こんなことがありました。
……故郷で何やってんだ、俺は… orz

2004年9月4日 土曜日 (1)

http://validator.w3.org/check?uri=http%3A%2F%2Fwww.piskesoft.com%2F
http://jigsaw.w3.org/css-validator/validator?uri=http%3A%2F%2Fwww.piskesoft.com%2F

キタ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━!!

2004年9月3日 金曜日 (41)

歩行者用信号の各灯火の意味:

青: 安全
青の点滅: もうすぐ赤だよーん
赤: 注意

…と、思ってるやつが多すぎ。



ごめん。 これだけ。

2004年7月24日 土曜日 (17)

エントランスとダウンロードページのヘッダーをちょっと変えました。
そのほかはまた後日。 微妙に酔ってて眠いからw

2004年7月7日 水曜日 (12)

今、「ひあっ」をキーワードにググると…。

五番目 (2004-07-07 現在) に…。

((( ;゚Д゚)))

2004年6月25日 金曜日 (8)

今日の日記は病んでいます。見ないほうがいいです。特に親・家族は。

どうしても見たいっていう人は、下のリンクをクリックしてください。


今日の日記を表示



2004年6月17日 木曜日 (6)

先日、千葉県旭市の海岸へ、レンタカーで四人で遊びに行ってきました。
全工程約 250km の小旅行でした。

最後の運転から一年以上、回数にして二度目の運転だったので、絶対何かやらかすと思いきや、無事故で帰還しました。
一瞬 「ひあっ」 「ひやっ」 としたことはありましたが…。

旅程は以下のとおりでした。

品川区某所

↓第一京浜 東京方面

日本橋

↓永代通り 永代橋方面

どこ? (迷いましたさ。ええw)

↓357号 千葉方面

舞浜

↓14号 千葉方面

(中略)

とまぁ、往路は少々迷いながらも無事目的地にたどり着くことができました。
ウィンドウ全開で電波曲を垂れ流しながら。

復路は…。

(前略)

↓14号 東京方面

曲がり損ねてクソ狭い道へ

↓行き先不明

綾瀬

↓どうにかして環七に出る

足立区のどこか

↓環七通り 大和町方面

大和町陸橋

↓環七通り 高円寺方面

高円寺陸橋下交差点

↓青梅街道 新宿方面

中野坂上交差点

↓山手通り 品川方面

十時半ごろ 帰還

何で千葉まで行ったのにその逆から帰ってくるんでしょうか…?
ともかく、いい息抜きにはなりました。同時に、車の魅力に再び取り憑かれそうですが…。

2004年6月11日 金曜日 (6)

昨日、寝てたら電話がかかってきて、すごくいい話が舞い込んできました。
旅行が半額になったりする何かがあるそうで、そのパンフレットを貰いに、7月4日に会場まで行ってきます。
















そんな怪しい話に乗るわけないだろ。

2004年6月5日 土曜日 (4)

元のサーバーを再利用するため、別館としました。
本館にはプログラム関係を置き、別館には文章を置きたいと思います。

…プログラム関係の文章はどこに置くべきだろう…。

2004年6月1日 火曜日 (3)

ドメイン取得のため、サーバー移転しました。
isweb にアクセスしても、しばらくの間は転送するようにします。

2004年5月29日 土曜日 (2)

スキン機能対応オナ禁タイマー 鋭意製作中

    スクリーンショット

2004年5月27日 木曜日 (2)

「エンディアン (マルチバイト格納方式)」 のことを 「インディアン」 だと思っていたプログラマーがここにいます。

2004年5月25日 火曜日 (1)

角煮の例のスレで、オナ禁タイマーのソース公開要求がありました。

そこでは、俺はクローズソース派なんで拒否しましたが、ここでは特別に一部公開したいと思います。

オナ禁タイマーのソース (一部)








氏ねとか言うな。

2004年5月24日 月曜日 (1)

朝イチのメール。

-------------------------------------------------------
調子どお?最近の私はこんな感じだョ!!http://*-69.c*/?45*P1*7Y
-------------------------------------------------------
注) 一部伏せてあります。

現況を知らせるなら写真でも添付して送ってきやがれ。
受信しないけどな。

2004年5月23日 日曜日 (3)

----- a.dnml -----

<!-- 魔の DNML ブック -->
<a href="a.dnml">

------------------

解説: 永遠に再帰呼び出し。

2004年5月20日 木曜日 (1)

えー、昨日の日記についてですが…。

実は就職説明会を寝過ごしてしまいまして…。(゚∀゚)アヒャ!
しかも、その企業様、学校推薦でございまして…。

先生に頼んでいただいて、後日参加できることになりました。

で、もちろん激しく怒られました。

T先生「このバカタレがぁっ!」
漏れ「す、すいませんっっ!」
T先生「ったく、俺のメンツが潰れたらどうしてくれんだ?」
T先生「お前、東京湾にいっぺん沈んでみるか? あぁ!?」
漏れ「む、無理っす…」
T先生「無理じゃねーんだよ。 あ、S先生、"処理屋" 呼んでもらえます?」
S先生「はいはーい♪」
漏れ「…まぢっすか……?」
T先生「3日後に執行させるからな。 それまでに身の回りのことを片付けておけよ」
漏れ「いっ、嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!」
注) 多少脚色してあります。

2004年5月19日 水曜日 (1)

もうだめぽ

2004年5月18日 火曜日 (1)

今日もまた配達中の出来事。
スーツ姿の若い男性が漏れに近づき、何かを見せました。
それは…

警 察 手 帳 。

(((; ゚Д゚)))。oO(ヤバい、ヤバいよ。 ny でタイーホ!?)

(´∀`)<君、ヘルメットは?

(((; ゚Д゚)))。oO(それとも 5Me…)
(; ゚Д゚)<へる…? あ、あぁ、忘れてますた…。

いや、実は暑かったんでクールダウンしてたんです。漏れ、DQN でつね。

(´∀`)<頼むよ~。

(; ゚Д゚)<す、すいませんですた。

しかし、免許証の提示を求められなくてよかった。
部屋に忘れていってたし(待て

2004年5月17日 月曜日 (2)

配達中、マンションのエレベーターでそこの住人 (中年女性) と一緒になりました。

@@@@
「@ ゜д゜) ボクぅ、背大きいねぇ」

「(; ゚Д゚) は、はぁ…」

@@@@
「@ ゜д゜) やっぱり男の子は背大きい方がいいよね」

「(; ゚Д゚) そうですか…どうもっす」

まもなく二十歳の人間に対して「ボク」とか「男の子」とか言いますか…。
その人は漏れの年齢知らない (知ってたら怖い) んだけどさ…。
よほどガキくさいツラしてるってことか………orz

2004年5月15日 土曜日 (2)

未開封メールが 1151 件ってどういうことよ?
バルクメール多すぎ。

2004年5月13日 木曜日 (9)

非圧縮

↓ ひらがなに戻す

ひあっしゅく

↓ 後ろ三文字を削除する

ひあっ



ググる



(゚Д゚)ウマー

2004年5月4日 火曜日 (1)

ネコ缶美味しくなかったです。

2004年5月3日 月曜日 (1)

極薄で曲がるCPU、民間研究機関が開発 (5月3日付 読売新聞 朝刊 1面)

ついに出たか…。さらに開発が進めば新聞も電子紙化されるのではないだろうか…。

でも、PC 用の CPU がこれだったら何か嫌だ…w

2004年5月2日 日曜日 (1)

オンラインゲーム侵入、少年の摘発相次ぐ (5月2日付 読売新聞 朝刊 30面)

いや、アイテム欲しいのは分かるけど…。
数値の代入でしょ? ただの。

…プログラマ脳ですいませんねw

と、この調子で毎日更新できたら良いなって思っております。

2004年05月01日 土曜日 (1)

日記の形式を変えてみますた。

データの書式も変わったから Diary Writer も大きく改変しないと…。


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